7月20日(月)の学校集会で『人間万事塞翁が馬』の話をしました。 生徒たちには、『人間万事塞翁が馬』という言葉には、今、幸せだからといって浮かれて何の努力もしないでいると、いつ不幸が襲ってくるか分からないという戒めや、今、不幸だからといって、嘆き、何の努力もしないでいると、次に来るはずの幸せを逃してしまうという教えがあると伝えました。明日に向かって、油断したり怯えたりすることなく、今できることをしっかり行っていきたいですね。
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