本年度初めての学校集会(4月15日)で、令和の時代を生きる素敵な生徒たちに、「どんなに辛い出来事の中にも希望はある。そのことを信じていないと希望を見つけることが出来ない。」という話をしました。 中学校生活は夢と希望に満ちあふれています。しかし、時には、友達関係や勉強、部活動のことで悩み、辛く苦しい思いをすることもあるかもしれません。そんな時、どんなに辛い状況の中にも必ず希望はあると信じてほしいと思います。 我々教職員も一緒に希望を探したいと思います。
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